森町崇信寺10号墳
崇信寺古墳群は、太田川東岸の葛城ゴルフ倶楽部に分布しています。円墳9基からなります。
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
崇信寺10号墳 円墳 東西22m、南北19m、高さ5m 飯田 丘陵 横穴式石室・金銅製馬具・武器・玉類・須恵器・土師器 森町史

崇信寺古墳群(飯田古墳群ともいう)の1基で昭和51・52年に発掘調査され、その後ゴルフ場の脇に移築された。6世紀中葉の築造と推定されている。移築といっても整備されているわけでは無い。ここへ至る道はなく薮漕ぎしないと辿り付けない。

主体部は、全長6mの片袖形横穴式石室。羨道長1m、幅0.7m、高さ1.2m。

玄室。長さ4.7m、幅1.2m、奥高さ1.4m。金銅製馬具などが出土した。

奥壁

奥から

片袖式

石室の傍らに古墳慰霊碑が建立されている。
(撮影 2014/05)































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