安曇野市魏磯城窟古墳(魏石鬼窟古墳、有明D1号墳)
穂高(有明)古墳群は、中房川と烏川に挟まれた山麓一体に分布する80基ほどからなる後期群集墳です。うちD群(魏石鬼窟古墳)は、有明神社東方の丘陵斜面にあります。
【アクセス】JR有明駅から徒歩・自転車6.7km、駐車場無し ★地図★
古墳名 墳形 規模 所在地 立地 出土品、備考 引用
魏磯城窟古墳(魏石鬼窟古墳、有明D1号墳) 穂高有明 山腹 横穴式石室、馬具、金環、鉄鏃、須恵器 穂高町郷土資料館第10号、12号

土のかわりに2枚の巨石を利用した珍しい古墳。近世には修験道の行場として利用されていた。

巨石の下に洞窟を掘り横穴式石室を構築。天井石正面には江戸時代の作と伝えられる観音像が彫られている。

玄室。玄室長5.15m、奥壁幅約2.7m、入口幅1.4m、奥壁北側高さ2.5m、同南側高さ1.94m。洞窟の内側に石を積み上げ、その内側に平石を据えている。
(撮影 2010/04)






































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