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2011.08.31

フロントバッグ

先日衝動買いしたフロントバッグをルノーAL-FDB14に装着してみました。
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商品名は「Tecno Cross FRONT BAG L」。Tecno Crossはサイクルショップタキザワが立ち上げた新ブランドのようです。店頭で税込み¥3,960でした。

商品説明をコピペすると
Size:H220xW150xL280mm 489g
◆簡単取付ワンタッチ脱着システム、万能取付金具付きフロントバッグ(ハンドルバーサイズ:25.4/26.0/31.8mm対応)。中型・軽量、短距離日帰りツーリングに最適。ショルダーベルト・フロントポケット・マップケース・反射テープライン付
◆対応バイク:ロード・MTB・クロスバイク等。

ルノーAL-FDB14のハンドルバーには角度調整のクイックレバーが付いていて、ワンタッチアダプターと干渉します。そのままですとかなり前方上向きの角度になりますので、レバーを後方に倒すようにしました。それとバンドルバーのゴムパッキンも干渉するので移動。あとは問題なくアダプターを装着することができました。
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バッグを取りつけるとこんな感じです。ワイヤーと干渉せず丁度よいのではないでしょうか。
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バッグ本体は薄手の布で非常に軽量です。輪行にはいいかも。見た目、耐久性には不安がありますがそのあたりは使ってみてからですね。普段使いには苦しいかな。
前方にポケットがありタオル一枚畳んで入れると丁度くらいの大きさ。サイドにも小さなポケット、上にはマップケースがあります。内部には仕切りはありません。ファスナー付きの小さなポケットが一つあるのみです。
付属のショルダーベルトは短めのもので、普通に肩に掛けるには問題ありませんが袈裟懸けに腰のあたりに背負うにはやや足りません。
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アダプター付きでこのお値段ですので御買い得感はあります。早速これをお供に輪行してみたいと思います。実戦投入後のレポはまた後ほど。

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2011.08.29

わたらせ渓谷サイクリング

昨日は久しぶりの晴天。群馬県みどり市のわたらせ渓谷へ出かけサイクリングを楽しんできました。
今回はドッペル211を担いで輪行しました。高崎駅での乗換え時間を利用し群馬ワンデーパスを大人の休日クラブ料金(\1,200)で購入。群馬県内のJRだけではなく私鉄も乗り放題というすぐれものです。

桐生駅でわたせ渓谷鉄道に乗換え。目的地は沢入(そうり)駅なのですがうっかり途中までの大間々行きに乗車してしまいました。写真は大間々駅で後続の間藤行き。わたらせ渓谷鉄道はレトロなディーゼル機関車で、私が学生のころの秩父鉄道や東武妻沼線もこんなのだったかなとなつかしく思いました。
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沢入駅から乗ってきた車輌をパチリ。
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装備を整え9時30分に沢入駅を出発。今回はリュックをフロントに括り付けてみましたが、ワイヤーが干渉してギアが1速に入らず。また何か考えねば。
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国道ではなく左岸のルートを選択。自動車がほとんど通らずそれはよかったのですが、思ったよりアップダウンがありました。標高が高いところから低い方へ向かうので楽チンかと思っていたのですが甘かった。でも草木湖畔の美しい景色を楽しみながら快調にサイクリング。
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草木ダムを過ぎて相変わらず左岸を走っていると線路をかすめて流れ落ちる滝が見えてきました。行きの乗車中に一瞬見えたのですが、こうして見ると不思議な光景です。この先で右岸に渡りました。
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わたらせ渓谷鉄道のトンネルや橋は古いものが多く、そのいくつもが文化財に指定されています。写真は小中駅近くの小中川橋梁。大正元年のプレートガーター橋です。
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旧東村花輪小学校です。日本鋼管創設者の今泉嘉一郎の寄付で昭和7年に建設されたそうです。
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旧今泉家住宅。残念ながら内部は公開されていませんでした。
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小黒川橋梁。橋脚の断面は水の抵抗を減らすため横断面が木の葉形をしているそうです。
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上神梅(かみかんばい)駅。大正元年建設の木造駅舎です。改札も木造。なかなかいい味出してます。
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旧大間々町では昼食をとった後、未訪の古墳を訪ねてみました。天神畑古墳は見つかりましたが、遠腰古墳と国土古墳は発見できず。

元気があれば岩宿まで行こうと思っていたのですが、思ったより疲れてしまったので13時20分上毛電鉄赤城駅から輪行。なんとここは自転車をそのまま持ち込めます。高校生やママチャリの女性など数人が自転車を支えながら腰掛けていました。なんとも不思議な光景でした。
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中央前橋駅で下車し、2kmほど自転車を漕いでタキザワサイクルというお店へ。自転車をチューニングする人に人気のお店だそうで(私はチューンしませんが)一度寄ってみたかったのです。特に買物するつもりはなかったのですが、けっこう安いフロントバッグがあったので衝動買いしてしまいました。いつのように安物買いの何とかにならなければよいのですが。そのレポはまた後ほど。

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2011.08.23

輪行古墳めぐりの荷物

ルノーAL-FDB14で輪行古墳めぐりをするようになって悩んだのは、携行する荷物とその運搬方法です。アクシデントに備えてあれやこれやと持って行きたいものですが、体はなるべく身軽にしたいもの。輪行も数を重ねてきたので、そのあたりを考えてみたいと思います。

携行品
古墳関連-地図、資料のコピー、デジカメ、ワイコン、フラッシュ、メモ、予備のデジカメ、LEDライト
自転車関連-輪行バッグ、パンク修理セット、最小限の工具、空気入れ、ワイヤー錠、軍手
その他-財布、カード入、携帯電話、飲料、おやつ、合羽、折畳み傘、虫除けスプレー、着替え(シャツ程度)、タオル、8×4、傷バン、消毒液

現在持って行きたいものはこんなところです。最初のころは、小さなサドルバックにパンク修理セット・最小限の工具・ワイヤー錠を入れ、輪行バッグはハンドルにぶら下げ、あとはリュックに詰め込んでいました。しかし一日背負っているとけっこう疲れます。理想とすれば古墳関連品と貴重品はリュックかウェストバッグに入れ、その他はできるだけ自転車に付けてしまいたいところです。
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そのために購入したのが大型のサドルバッグ、オーストリッチ SP-731 です。大きさは、内寸で長さ約190×幅約180×前高さ約100/後高さ130mm程度。サドルへの取付はすべてマジックテープで簡単です。写真は、パンク修理セット・最小限の工具(タッパーに収納)、軍手、傷バン、消毒液、ヤッケ上下、虫除けスプレー、日焼け止めクリーム、タオル、8×4、ゴムバンド、LEDライト。この他にシャツが余裕で入ります。フタと本体のスキマに空気入れも装着できます。
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ここで気になるのが防犯です。一番いいのは自転車から離れるときサドルバッグを外して持ち歩くことでしょう。しかし、古墳巡りの場合、一日10~20ヶ所くらいは立ち寄るのでいちいち外すのも持ち歩くのも大変です。それと頻繁に取付取外しを繰り返すことでマジックテープが弱くなることも心配です。そこで気軽には持ち出されない程度に工夫してみました。まあ、ハサミやペンチを持ち出されたらどうにもならないのですが。そこは貴重品を入れないということで割り切ります。
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開口部は極細のワイヤー錠で閉めておきます。利用頻度の高いものはサイドポケット。それ以外はめったに使う機会はないので不便はないでしょう。
サドルバッグ本体は小型のワイヤー錠でサドルと連結。

次はハンドル廻り。輪行バッグ、ボトルホルダー、ワイヤー錠(1.8m)。
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最近思いついたのですが、予備の収納としてナップザックがいい具合に取り付けられます。折畳んでリュックに忍ばせておけば、出先で書籍やおみやげを買っても安心です。
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2011.08.17

輪行袋破れる

愛用していた輪行袋はLubricantsのロゴが入った16インチ用で袋ごと担ぐタイプのもの(購入金額\2,100円)。霞ヶ浦輪行(輪行8回目)のさい破れてしまいました。底の縫い目がほつれてしまったのです。ポーチ状に折り畳むのが簡単で気に入っていたので、同じ物を買おうかとも思ったのですが、おそらく遠からずまた破れる予感。再利用を試みました。
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破れ目を女房殿に繕ってもらいましたが、またすぐに破れそう。そこで袋に力がかからないよう、自転車にベルトを引っ掛けて直接肩に担ぐことにしました。折り畳みのジョイントにベルトを通して担いでみるとなかなかいい感じです。この一箇所だけで十分そうです。車重8.5kgと軽いですからね。
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写真の向きのまま袋に収納。本当はシートポストの底を下向きにするのですが、床に置いたときに座りがよいので私は普段からこの向きです。
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ベルトをファスナーの間から取りだして担ぐ準備完了。袋は自転車を覆っているだけなので、まだしばらくは使えそうです。
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2011.08.15

かすみがうら市再訪

春先に、日頃お世話になっている埼玉古墳軍さんより、かすみがうら市の古墳に関する情報をいただいていたのですがそのままになっていました。昨日は猛暑の中、それらを見学がてら霞ヶ浦湖畔のサイクリングを楽しんで(苦行?)きました。

大人の休日クラブ特典であるスーパーホリデーパス(\2,500)を利用しJR高浜駅まで愛車ルノーAL-FDB14を輪行。電車の中からは曇り空に見えましたが、午前9時過ぎに到着してみるとカンカン照りでした。サイクリングロードであると思った湖畔の堤防に出てみると、なんと未舗装。下調べが足りませんね。
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迂回して数キロ先で再び堤防に出るとちゃんと舗装してあるではありませんか。対岸の古墳密集地帯である小見玉市を見ながら快調にサイクリング...かと思いきや石岡市井関あたりでは地震の影響で堤防を修復している区間があり砂利道を走るはめに。どうも今回はついていません。
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その後は修理区間もなく快調に走れたのですが、堤防上は日陰がなく常に炎天下。霞ヶ浦大橋に着く頃には、もう汗びっしょりで息もあがってきました。富士見塚古墳にも寄ろうと思ったのですがパスです。
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やっとかすみがうら市水族館に到着しました。小規模な水族館ですが、冷房で体を冷やしながら地元の淡水魚などを見学。
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みやげもの屋でソバをすすりながら小休止した後、湖畔を離れ台地上へ。郷土資料館も寄りましたが、相変わらず民俗中心で考古資料はごくごくわずかですね。

全長60mの前方後円墳である折越十日塚古墳を覆っていた竹薮が刈り払われたそうなので見学。実はこれが今回のメインディッシュなのです。しかしすでに下草が伸びていて来るのがちょっと遅かったか。それでも冬場に来た前回より墳丘をよく観察することができました。
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その近くにある六仏塚群。近世塚とされていますが、石碑は埼玉古墳軍さんの情報通り石棺材のようにも見えます。裏を見るとうっすら朱の跡があるような。錯覚でしょうか。
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その後、近在の未探訪の古墳を探してみましたが、どこもこの時期薮だらけで早々に断念しました。

再び湖畔堤防上に出て楽しい(苦行?)サイクリング。一面に広がるハス田ではハスの花が咲いていましたが近くで撮影する余裕(体力)がなかったのが残念です。
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やっとの思いで午後1時半に土浦駅へ到着。長い距離を選択しなくて本当によかった。真っ赤に日焼けしてヒリヒリです。

延べ約41km、平均時速約15kmの古墳めぐりサイクリングでした。

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2011.08.08

8月の栂池自然園

今年の夏山ハイキング第2弾。昨年と同じですが長野県小谷村栂池自然園へ出かけてきました。
小雨が降ったりやんだりの天気でしたが合羽を着込むほどではなく、昨年7月に来た時とはまた違う多くの高山植物を楽しむことができました。軽い腰痛で運動不足の女房殿がギブアップしそうになりましたがなんとか園内を一周。青空はほとんど見られず大雪渓も霧の中でした。

帰りの高速道路は大渋滞で疲れました。海水浴を避けた人たちが山の方へ押し寄せているのでしょうか。

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2011.08.01

荒砥川~広瀬川流域探訪

昨日は雨模様の天気でしたが、新車Doppelganger210constellationでの輪行演習を兼ねて古墳めぐりしてきました。JR前橋駅まで輪行し、ここから荒砥川・広瀬川沿いに下りながら周辺の古墳を見学するコース。

荒砥355号墳。墳丘上に室町時代のものとされる「富田の宝塔」がある古墳ですが、最近道路拡幅で裾が削られたようです。古墳の断面に河原石がまとまってあるのが確認できました。石室材かあるいは裏込石ではないでしょうか。現状では墳丘に登って宝塔を見学するのは厳しいですね。
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ここから荒砥川左岸を南下しながら今井神社までの間、古墳の痕跡を探しましたが不発でした。写真は全長71mの前方後円墳である今井神社古墳。この後、以前厩橋のヒト様から情報をいただいた今井神社古墳群内の円墳2基を無事見つけることができました。
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さらに南下し群馬県中央収乳所南方で円墳風の塚を発見。群馬県文化財情報システムには載っていませんが、ひょっとして上毛古墳綜覧記載の木瀬村18号墳(諏訪山)ではないでしょうか。
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新戸塚古墳を経由して伊勢崎市お富士山古墳へ。写真はJR両毛線とその建設で削られてしまった前方部です。
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以前掲示板に寄せられたインターフェニックスさんの情報をもとに御富士山南古墳群を探索。成果はいずれ埼群古墳館に掲載します。
次に下茂呂古墳群を再訪。阿弥陀古墳が発掘調査後どうなったのか気になったので寄ってみました。墳丘はやはり削平されましたが、まだ西・北側の縁が少し残っていました。
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今回の自転車Doppelganger210constellationの装備。
輪行バッグ Raychell(レイチェル) 20インチ用 ¥1,980
210を収納するのは余裕があって楽です、しかしバッグをポーチ状に折り畳むのは慣れが必要。ハンドルに括り付けられるので便利です。
サドルバッグ オーストリッチ SP-731 ¥5,450
とにかく大容量です。カッパ上下・着替え・工具など余裕です。ペダル漕ぐと腿の裏に軽く擦れますが私は気になりませんでした。スポーツの人だと気になるかも。
ボトルケージ 100均
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正直言ってこの重量での鉄道輪行はきついですね。自転車本体が12.3kgですから装備を含めると14kg以上かな。収納したサイズも混んでる電車で足元に置くのはちょっと憚られる気がします。しかし、走行はやはりルノーAL-FDB14と比べると2割以上は距離が稼げそうなので、都内を経由しない輪行限定でまた出かけてみたいと思います。

今回の走行距離約54km。平均速度14.5kmでした。ルノーAL-FDB14での輪行がいかに楽かよくわかった演習となりました。千葉・神奈川方面はAL-FDB14で行くことにします。

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