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2008.10.12

古墳地図再構築

埼群古墳館の古墳地図を一新してみました。グーグルマップでKMLファイルを閲覧するスタイルに特に不満があったわけではないのですが、自分のHPではないという違和感と、やはりカスタマイズしたいのが人情。かといってAPIを一から勉強するのも億劫なので、一度はあきらめた「GoogleMaps Editor」で再構築することにしました。

「GoogleMaps Editor」で取り込むことのできるcsvの書式にurlの項目がないのが最大のネックだったのですが、文字列置換ソフト「Repl-Ace」で置換計画を組むことで解決しました。csvは緯度,経度,名称1,名称2,住所1,住所2,ジャンルの7項目のみからなります。たとえば住所2にurlを書いておいて特にオプションをつけず標準でhtmlを生成します。これだけでも地図とマーカー一覧からなるHPが出来上がるわけですが、当然urlはリンクとなっていません。そこで、htmlソースに書かれている各古墳のurlの前後を「Repl-Ace」で書き換えてしまおうとおいうわけです。

1. <span class="address">http → <span class="url"><a href="http
2. html</span> → html" target="_blank">ページへのリンク</a></span>
3. htm</span> → htm" target="_blank">ページへのリンク</a></span>
4. 'Address2':'http → 'Address2':'','Url':'http
5. ,'Url':'', → ,

こんな感じです。これで、住所2は消えて、変わりにリンクの項目が表示されるようになります。
ついでなのでジャンルの項目に「あかさたな...」を入れたり、リンクボタンをかきくわえたり、お約束のマウスホイールでの拡大縮小やその他地図の大きさなどテーブルの設定も少しいじり、「Repl-Ace」で置換計画として登録。
実際の作業の流れを書いておきます。

1.前回kmlを作るためにカシミールのデータから作成した各市町村古墳のcsvを、エクセルにて「GoogleMaps Editor」指定の順番に並び替える。空き項目がもったいないので(緯度,経度,古墳名,市町村名,古墳or横穴,url,あかさたな)とし、G列にて並び替えをした。
2.「GoogleMaps Editor」にて各市町村古墳地図のhtmlを生成。特にオプション等は指定しない。
3.「Repl-Ace」にてまとめて一気に上記置換計画を実行。(その他の細かい変更の置換計画の説明は省略します。)

以前の、グーグルマップより見やすくなった思うのですがどうでしょう?

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